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消防署のゆうびん君

Tariho (Living World) 2007-10-21

ぱちくりマツゲで、白目をムキ〜っとしてるのはっ!
胴体がつくと「ナンバー君」というのが正式名称の彼は、顔だけだと「顔郵便マーク」なのだそうだ。
ながらく勝手に「ゆうびん君」と呼んでいた。

展示最終日の鎌倉館にすべり込み、海に夕焼けを見に行ったかえり、薄暗い夕暮れの歩道でピカピカ真っ赤な消防車に見とれていたはずなのに、バッチリ目が合っちゃいました。

木箱に赤ペンキ塗り、白ステンシル仕上げ。足元には木の支柱付。その立ち姿にも惚れぼれとしました。

このゆうびん君のステンシル型、いまもこの消防署に残っているのかな。
できることなら、街中のゆうびんポスト裏にステンシルしまくりたいという妄想にかられます。

この日は、砂浜から繭子さんに電話をかけて、いっしょに晩ご飯。

つもる話しと鎌倉産の晩ご飯、とっても美味しくいただいた。本当にひさしぶりに、梅酒ロックをすこしだけ。
食後はお店を変えて、また延々と夜更けまで、ニシと三人で沢山の話しをした。

自分は普段、なかなかの出不精世界に住んでいるほうなのだけれど、やっぱり会って話すって、いいなぁと思った夜。
 

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海では沢山のサーファーが波待ちをしていて、砂浜には沢山の犬があつまっていた。雲がとけて淡いグラデーションの夕焼け。行き帰りの電車の中で読んでいたのは、J.アレン・ブーンの「動物はすべてを知っている」。よしもとばななさんがよせている序文も、何度よんでも心に染みます。

 

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