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Yoshiaki Nishimura, representative director of Living World.

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Pinhole Card in EGYPT

NISH (Living World) 2007-02-25

2002/6/11の部分日食(東京)では、うす曇りのために、イマイチ真価を発揮できなかったピンホールカード

本番テストとして、昨年(2006年)エジプトへ行ってきました。地中海を通過する皆既日食があったので。

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2006/3/29。皆既日食、直前。砂漠に近い草原でカードをかざす

上の写真、少し薄暗いのがわかります?

太陽は燦々と真上で輝いているけど、もう日食は始まっています。空気もだんだん、ひんやりとしてくる。

この時の日食は、欠けはじめから終わりまで、全体で2時間40分。皆既日食は、そのうち約4分間。
ピンホールカードの出番は皆既以外の部分なので、テスト時間はたっぷりあります。:-)

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もうじき皆既食! 観測面に像を結んだ、直径約18mmの太陽

太陽の姿は、このとおり。:-)

ピンホールカードではかなり欠けて見えるけど、ここまで欠けても肉眼ではまだ眩しくて、直接見れません。

穴のサイズが小さすぎても、大きすぎても像はぼやけてしまう。ちなみにカードと観測面の距離は、1mぐらい離すのが適切。近いとピンホールとしては機能せず、ただ穴の形が丸く見えるだけ。
(その1mを、太陽までの距離と等しくしたら、実寸の太陽が像を結ぶはず…)

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ピンホールカードは、日食を共有する小さなメディア

日食は新月の日、地上に月の影がおちる現象。

満月の夜、かならず月食が起こるわけではないように、新月の日も、太陽 ─ 月 ─ 地球を結ぶ直線は、微妙にずれている。
長ーーい月の影は、毎新月の日中、地球のそばの宇宙空間を「ブーン」とかすめているわけですが(音はないか)、たまに地球に重なることがある。

その時、太陽と月を結ぶ線のちょうどド真ん前にあたる地域で、皆既日食(ないし金環食)が起こる。月の影が、地表を通り抜ける。
 

皆既日食は、この影の中で見れる、地域の限られた現象です。でも、部分食がみえるエリアはずっと広い。
日本での次のチャンスは、2007/3/19と2009/07/22。

そう、来月・3/19にも小規模ながら見れるのですが、この部分日食にむけて、小さな遊びを考えてます。
来週につづく…(西村佳哲)

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by nish 25 02, 2007

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In this time: sunlight/moonlight reaches earth

A pair of sandglasses showing “other sorts of time”
16,000 JPN

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Sun!

(in Japanese)

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As the sun sees it

A reverse sundial, drawn from the perspective of the sun looking down at us, here and now.

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In this time: sunlight reaches earth (wooden frame)

Sunlight sandglass. Only a small number to be produced, due to issues with sand supply.
12,000 JPN

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