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万里さんのお茶

Tariho (Living World) 2007-09-30

大阪は北区・中之島、grafビルの一階 salon: fudo(現在は、graf salonになっています/ 2010年補足)には、10人以上で囲めるような、おおきな大きなテーブルがあります。

砂時計の展示と販売にちなんで、grafのお茶姐さんこと川西万里さんが、このテーブル席で砂時計とともにゆっくり茶葉が落ちてゆくのを眺められるような、砂時計茶を用意してくださいました。

お茶の名は、「龍井茶(ロンジンチャ)と黄色の花」。

以下、万里さんからのメールより
……….

4Fでの砂時計の展示のお話しをしたあと、ワイングラスにお湯をいれ、龍井茶を上からいれる。さらにお客さまがご自分でえらんだ花をいれる。
上から湯をそそぐ。砂時計をひっくり返し、水面に浮かんでいる茶葉がゆっくり落ちるのながめながら待つ。
龍井も、黄色の菊も杭州のものです。

営業時間がかわり、1Fのsalonは、週末のみの営業となりました。そのため、週末のみのティースペースとして、ゆっくりと茶を飲んでいただけるよう、私がお茶を煎れ、お客さまとお話しもしながら、お菓子もおかわり自由にして、なんだか万里の部屋へようこそって感じで、営業しております。

……….

最終日になりますが、9月30日の日曜日も、「砂時計茶:龍井茶と黄色の花」がいただけるそうです。

残念ながら、私たちは東京にいるのでうかがえないですが、お近くの方、ぜひ万里さんのお喋りやお茶のお話をききながら、のんびりされてください。
(あ、お茶もかなり酔いますから、どうぞご注意を)

graf1階のsalon: fudoは、毎週末のオープンだそうです。
来週末のメニューは、「世界三大紅茶飲み比べ(ウバ・キーマン・ダージリン)」とのこと。行きたいわぁ…。
お代は、お茶請け付で¥1000です。

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一番上のお茶の写真は、万里さんが送ってくれました。こちらの2枚は、先々週のお茶会に、ちょうどおじゃまできた時のもの。居合わせたお客さんたちとご相判。ゆるやかに、ぽつぽつと続く会話が楽しいひととき。

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中国はじめ国内各地の茶畑まで訪ねて行き、いろいろなお茶を探求している万里さん(アコーディオン奏者でもあります)。やわらかい口調の説明とともに、気づけば二煎、三煎と、さまざまに薫る世界に浸ってしまいます。

 

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